みなさんごきげんいかがですか?東水管理課のTです。本日東京は午後から晴れて実に爽やかです。

 

さて、4月も2週目に入りいよいよお花見シーズン到来です。美味しいお酒とごちそうで楽しくやりたいですよね、そこで今日はお花見にぴったりなグルメを紹介します。

 

ちょうど今当ブログで連載している干魚合物課のKさんからのお勧めの品・・・それは

↓  じゃん☆ 「鯖の冷燻 」。青森県八戸の㈱ディメールさんの商品です。

鯖の冷燻 

これは脂の乗った八戸のさばを「冷燻」という製法で仕上げた製品で、生ハムやスモークサーモンなどに使われる製法で作られています。

これは冷温でじっくり燻すので、レアでとろけるような食感が楽しめます。作るのに大変手間を要するそうですがその分大変美味です。

 

 

なんとこの商品の開発者が元ウインナーやハムのメーカーの開発者らしく食べてみるとなるほど、確かに洋酒に合いそうです。ワインかな、いや外国のビールも合いそうだ。
私も実際食べてみて非常に美味しかったので管理課の同僚に紹介したところ、なかなか好評で買う人が続出しました。

鯖の冷燻 盛り付け例

パックを開け、うすくスライスするだけで食べられるので日々の晩酌にはもちろん、お花見にもきっと重宝すると思います!

 

担当の干魚合物課Kさんは刺身醤油に洋からしをつけたり、また醤油に七味をかけて食べるのが勧めだそうです。
八戸市議のF氏も冷蔵庫に常備しているという「鯖の冷燻」をぜひお試しあれ☆。